入学希望者のみなさまへ

学校長の挨拶

校長 片桐 知己治

夢を実現させるための価値ある一貫教育を実践

本校は東海大学の「建学の精神」の理念に基づいた教育方針で、中等部は中学・高校・大学10年間、高校は高校・大学7年間の一貫教育を実践しています。「建学の精神」を具体的に学ぶ「現代文明論」を中心とした授業によって、人生の基盤となる正しいものの見方と考え方を養います。

実験や実習を大切にし、しっかりとした学力の上に、論理的に物事を考える力や表現する力をつける、「生徒参加型・問題発見解決型」の授業を展開しています。常に生徒の目線に立った魅力ある授業によって、生徒一人ひとりに確かな学力を身につけさせます。

特に、高校の理数科教育においては、2004年度から文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校として2期連続8年間採択され、2012年度には第3期5年間のSSH再指定を受けました。先進的な理数系教育を実施し、将来の国際的な科学技術者を育成する高校として着実にその成果を上げています。また、2008年度には他に先駆けて、38教室すべてにアクティブボード(電子黒板)を導入し、デジタル教材やネットワークを活用した新しい形態での授業を展開しています。

中等部は原則として全員が付属高輪台高校、そして東海大学への進学をめざしながら、多種多様な選択肢の中から進路を選択し、生徒各自の夢と希望を実現できるよう指導しています。高校は毎年卒業生の約90%が東海大学に進学します。受験勉強がない付属高校だからこそ、生徒一人ひとりに確かな学力を育成し、大学での専門教育を受けるために必要な学力を十分養成することができます。そして、学習のみならず部活動や生徒会活動・学校行事等どんなことにも積極的に参加して文武両道を実現し、明るく伸びやかで充実した高校生活を送る生徒を育てています。