創立者松前重義は、青年時代に「人生いかに生きるべきか」について思い悩み、内村鑑三の研究会を訪ね、その思想に深く感銘を受けるようになりました。特にデンマークの教育による国づくりの歴史に啓発され、生涯を教育に捧げようと決意して「望星学塾」を開設しました。ここに東海大学の学園の原点があります。
創立者松前はこの「望星学塾」に上記の四つの言葉を掲げました。
ここでは、身体を鍛え、知能を磨くとともに、人間、社会、自然、歴史、世界等に対する幅広い視野をもって、一人ひとりが人生の基盤となる思想を培い、人生の意義について共に考えつつ希望の星に向かって生きていこうと語りかけています。
本学園はこのような創立者の精神を受け継ぎ、明日の歴史を担う強い使命感と豊かな人間性をもった人材を育てることにより、「調和のとれた文明社会を建設する」という理想を高く掲げ、歩み続けていきます。
松前 重義 作詞
信時 潔 作曲
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一、声なく教う富士ヶ岳 海濤(かいとう)叱咤(しった)す太平洋 三保の松ヶ枝(え)下にして 我等(われら)が母校ここにあり |
二、馨(かお)りは高し鉄舟寺 偲(しの)べ古武士の面影を その殉国の誠をば 先哲の声ここに聞け |
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三、古き歴史の濁流を せきて止(とど)めて清めてん 思想と科学と技術とに いそしむ健児ここにあり |
四、歴史の波の高きとき なやみの谷の深きとき 進め希望の星仰ぎ 我等が行くてここにあり |
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