高等学校入試情報・募集要項
2023年度 生徒募集要項【高等学校】(概要)
2023年度 生徒募集要項【高等学校】(概要)
※出願方法や郵送書類等の詳細については、HP内の募集要項をご確認ください。
推薦入学試験 | 一般入学試験 | |
募集人員 | 170名(男女) | 170名(男女) |
出願資格 | 1. 本校を第1志望とする者 |
2023年3月中学校卒業見込みの者、または、本校において、これと同等以上の学力があると認めた者で、保護者と同居している者 |
(注)やむを得ない理由で保護者との同居が不可能な場合には、通学可能な地域に成年者で独立の生計を営み、親権者と同等の責任を持つ者との同居を条件とします。 |
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出願方法 | Web出願(詳細はHPに掲載) |
Web出願(詳細はHPに掲載) |
出願日・期間 |
2023年1月15日(日) |
2023年1月25日(水)~2月5日(日) |
書類郵送期間 |
2023年1月15日(日)~1月18日(水)必着 |
2023年1月25日(水)~2月6日(月)消印有効 |
郵送出願書類 |
1.推薦書(本校指定書式) |
1.調査書(東京私立中学高等学校協会 標準書式) |
入学検定料 | 25,000円 |
25,000円 |
試験日 | 2023年1月22日(日) |
2023年2月10日(金) |
試験科目 | 作文・グループ面接 |
国語・数学・英語・グループ面接 |
選抜方法 | 上記試験及び調査書との総合判定による |
上記試験及び調査書との総合判定による |
合否発表日 | 2023年1月23日(月) |
2023年2月11日(土・建国記念の日) |
入学手続日 | 2023年1月24日(火)16:00締切 |
2023年2月13日(月)16:00締切 |
手続時の |
入学金 280,000円 |
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入学後の |
授業料 384,000円 教育運営費 114,000円 施設設備維持費 60,000円 合計 558,000円 |
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備考 | 1.上記納入金の他、生徒会入会金、生徒会費、後援会入会金、後援会費、部活動後援会入会金、部活動後援会費、行事等積立金等の納入金として、約144,000円が必要となります。 |
推薦入学試験の目安
推薦入学試験の目安
推薦の目安(目安に届かない場合は、ご相談ください)
推薦の目安(目安に届かない場合は、ご相談ください)
健康で、生活態度が良好な者
中学校内申成績〈都道府県に提出する成績一覧表の成績〉で、5教科合計20以上、または、9教科合計35以上(ただしどちらの場合も、全教科に「1」、「2」がないこと)を目安とする
中学校各学年での欠席日数が原則として10日以内であること
中学校長が推薦する者
在籍中学校の先生を通じての入試相談で推薦扱いが認められた者
評定に対する加点制度について
評定に対する加点制度について
上の「推薦の目安」の2.については、次の(1)(2)に該当する場合、評定に加点する
「実用英語技能検定試験(英検)」、「日本漢字能力検定(漢検)」、「実用数学技能検定(数検)」のいずれかで、準2級以上を取得している者
「部活動」や「生徒会活動」等で顕著な成果を上げている者
入学手続きの延期
入学手続きの延期
公立高校一般入学試験受験者で、本校の一般入学試験での入学手続きの延期を希望する場合は、入学手続き日に本校所定の「入学手続延期願」および「公立高校受験証明書」(本校所定用紙・HP上よりダウンロード)を提出し、入学金の一部(50,000円)を納入すれば、本校が定める日の午後4時まで、入学手続きの延期を認めます。
ただし、辞退されても入学金の一部は返還いたしません。
(財)東京都私学財団の入学支度金
(財)東京都私学財団の入学支度金
都内在住者で、私立高校の第1学年に入学が決定した生徒のうち、希望する者には、(財)東京都私学財団から入学支度金として、一人250,000円(2021年度の実績)を無利子で借りられる制度があります。希望者は入学手続き時に申し込んでください。
入試相談
入試相談
2022年12月15日(木)・16日(金)に中学校の先生方と本校教員による入試相談が行われます。推薦の目安に届かない生徒であっても相談できる場合がありますので、本校を第1希望している受験生は、各中学校の先生方まで申し出てください。
併願優遇制度があります
併願優遇制度があります
併願優遇を希望する場合、必ず入試相談日に中学校の先生方が手続きを取ってください。
本校の出願期間前に公立高校の推薦入試に合格した場合には、本校への出願は不要です。
併願優遇の基準
1.健康で生活態度が良好な者
2.中学校内申成績〈都道府県に提出する成績一覧表の成績〉で5教科22以上(ただし、全教科に「1」「2」がないこと)
3.中学校各学年での欠席日数が原則としてそれぞれ10日以内であること
4.在籍中学校の先生を通じての入試相談で併願優遇扱いが認められた者
※併願先は公立高校1校のみで、他の私学との併願優遇はありません。