高等学校のご案内

理科

観る。触れる。感じる。多くの実験を経験できる理科教育。

「生物基礎(1年)」「化学基礎(1年)」「物理基礎(2年)」「化学(2、3年)」が理科の必修科目です。この他に理系クラスに進級した生徒たちは、3年生で「生物」または「物理」を学習します。どの科目も多くの実験を経験することができます。たとえば「生物基礎」では、メダカの生体を用いて心拍数の測定や血流の観察を行います。また「化学基礎」では、食酢と水酸化ナトリウムを用いて中和滴定を行い、中和反応における量的な関係について科学的な方法で考察します。生徒たちは3科目を学習することにより『観る力』『考える力』『まとめる力』などの科学的な能力を身につけることが期待されます。そして、自発的な探求力を養うことができます。

科学技術系に重点を置くSSHプログラムを実施

文部科学省が指定する研究開発校で、科学技術、理科・数学教育を重点的に行う学校をスーパーサイエンスハイスクール(SSH)といいます。本校は2004年度からSSH校の認定を受け、活動してきました。その成果が認められ、2007年度からはSSH新規5年間(継続)の指定を受けています。現在は、全ての学年に1つずつSSHクラスが設置され、特別教育プログラムを実施しています。具体的には、1学年『知的好奇心の喚起』、2学年『探究活動の技能を修得』、3学年『創造性や独創性、倫理観の育成』を目標としたカリキュラムを設定し、大学の研究者との連携授業を効果的に行い、科学技術系を志す有能な人材育成をめざしています。

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について

文部科学省が指定する研究開発校で、大学や研究機関と連携しながら科学技術、理科・数学教育を重点的に行う学校をスーパーサイエンスハイスクール(SSH)といいます。本校は2004年度にSSH校の認定を受けて以降、現在まで4期にわたって継続指定を受けています。
各学年に1クラスずつSSHクラスを設置し、特別教育プログラムを実施しています。また普通クラスにおいても、探求活動をはじめとするさまざまな科学教育に関する取り組みを行っています。