学校評価
1 学校基本データ(pdf形式)
1 学校基本データ(pdf形式)
2 学校自己評価
2 学校自己評価
(※過去年度の学校評価アンケート結果に基づく評価)
分野 | 重点目標 | 成果と課題 | 評価 | 改善策 |
学校運営 | 学校運営方針の実践目標を実施する。 成果を点検し、問題点の改善に努める。 |
・本校の教育方針である「学習と部活動との両立」による人間教育について生徒・保護者から高い評価を得ている。 |
4 | ・学校改革の意識が生徒・保護者に伝わるように日々授業改善に取り組み、「学習と部活動の充実」をさらに目指していく。 |
学習指導 | 基礎・基本の確実な定着をはかる。 授業改革を推進する。 |
・生徒の実態を把握し指導方法を工夫した授業は生徒・保護者からも評価を得ている。また、アクティブボードやPCを活用した「わかりやすい授業」を目指した授業姿勢も高い評価を得ている。 |
3 | ・東海大学の付属校としての強みを生かし知育偏重の受験指導ではなく、生徒の興味関心を大切しながら学習意欲を高め、基礎学力の定着を図る。 |
クラス指導 | 生活環境を整備し整理整頓を徹底する。 教員と生徒間、および生徒同士の良好な人間関係を育む。 |
・クラスの人間関係は良好で楽しい学校生活を送ることができているとほとんどの多くの生徒・保護者が感じている。 |
4 | ・ホームルーム、部活動など日々の活動や学校行事等を通して生徒たちが仲間を思いやる気持ちや自身が所属する集団を愛する気持ちを育むために教員が連携をはかりながら計画的に生徒たちに働きかけていく。 |
生活指導 | 基本的な生活習慣を確立する。 | ・挨拶、礼儀については、HRや授業をはじめ、部活動指導などの様々な場面で指導を行っており、生徒たちの意識も高く、来校者からも高い評価を得ている。 |
4 | ・ほとんどの生徒たちは基本的な生活習慣(挨拶・礼儀等)が身についており、服装・頭髪等についても規範意識を持っている。今後も、学級担任や学年に関係なく教職員全員で生徒たちに声をかけ、意識の向上をはかっていく。 |
進路指導 | 進路指導の充実を図る。 キャリア教育を推進する。 |
・東海大学の付属校として中高大一貫教育を柱に中等部より学年ごとに様々な進路指導を行っている。 |
4 |
・日本屈指の学びの場を有する東海大学の概要や魅力については生徒・保護者ともに理解を得ているようであるが、各学部学科の教育内容についてもっと情報を発信して面談等を通じて生徒ひとりの関心や適性に応じた進路指導を行っていく。 |
特別活動 | 部・同好会活動を活発にする。 生徒会活動を活発にする。 |
・部・同好会活動については教員も熱心に指導にあたっており、加入率も非常に高く、生徒・保護者の満足度も高い。 |
4 | ・部・同好会活動については、単に勝つことを目標とするのではなく、活動を通して人間的成長を目標としながらさらに活発な活動を行う。 |
研究・研修 | 授業改善に努める。 研究・研修への参加を推進する。 |
・基礎学力の向上・定着を目標に生徒たちが意欲的に学習に取り組むように「授業評価アンケート」、「ベストティーチャー表彰」制度を導入し教員の授業力向上を図っている。 |
4 | ・生徒たちが社会で必要になる思考力や表現力を身につけることができるように、知識注入型ではなく生徒たちが主体的に参加する授業を目指す。 |
3 各種データ(pdf形式)
3 各種データ(pdf形式)