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「第14回マスフェスタ(全国数学生徒研究発表会)に参加」

8月27日(土)に第14回マスフェスタ(全国数学生徒研究発表会)が大阪府立大手前高等学校にて行われました。
本校からは2名の生徒が参加し、それぞれ「タックルの部位と成功率における勝敗の関係」と「朝活or徹夜どちらが効果的?」というタイトルでポスター発表を行いました。
この発表会は3年振りとなる対面形式での開催で、全国46校、計73件もの数学分野だけのポスター発表がなされ、各所で活発な議論が交わされていました。
参加した生徒は、対面ならではの緊張感や臨場感を味わい、「面白かった」などと話しており、よい経験となったようです

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