3年生文系クラスは、「国語表現」の一環で虎ノ門にある港区立みなと科学館と気象庁・気象科学館を訪問しました。国語の授業で科学館?と思われるかもしれませんが、サイエンスの切り口から短歌を創作するための題材探しに出かけたのです。 プラネタリウムで今はなき「ねこ座」の由来について教えてもらったり、展示ブースで都市インフラを支える技術力を体感しました。 さて、その成果のほどは……!?宇宙から見るこの星の青さより見上げし夜の空の青さよ よみ人知らず